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プロフィール
ひでなが

2011年06月20日

播磨で探す翻訳会社

播磨町の人口約3万人に対して、外国人は1パーセントの300人弱が居住している。

平成11年3月にアメリカオハイオ州のライマ市と姉妹都市提携を締結した。

播磨町くらいの規模の町でこのように海外の町と姉妹都市契約を結んでいるのは珍しい。

在日している外国人がみんな日本語を話せれば、何も問題はないが、
大抵の外国人は母国語以外を話したり、読み書きすることに
何らかのストレスを感じている。

英語がまったくわからない日本人が、いきなりアメリカに行っても
何がなんだかわからないのと一緒で、言葉がわからないことには
地域住民らとのコミュニケーションもままならない。

翻訳会社は、外国語を日本語に翻訳したりする会社である。

日本の翻訳会社なら、英語、フランス語などの外国語を日本語に翻訳する仕事が
多いと思うが、翻訳という仕事は非常に高いスキルが要求される仕事である。

外国語をよく理解し、それ以上に日本語もよく知らなくてはできない。

外国語の持つ言葉の微妙なニュアンスをどのように、正確に間違いなく変換できるかが
大きな問題になってくる。

外国語にあって、日本語にはない表現、その逆もある。

翻訳家は、いわば言語表現のプロフェッショナルである。  


Posted by ひでなが at 13:42Comments(0)播磨あれこれ